ロッタの映画日和

地味~に更新中? 最近は映画館通いも倹約中。。。

Category [か行の映画 ] 記事一覧

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今宵、フィッツジェラルド劇場で

30数年続いてきたラジオ番組『プレイリー・ホーム・コンパニオン』の最後の夜。一癖も二癖もある人々が、いつもと同じように楽屋入りをします。司会者のキーラー、ヨランダとロンダの姉妹デュオ、自殺の詩を書くヨランダの娘ローラ、下品なジョーク好きのカウボーイコンビ・ダスティとレスティ、探偵気取りのボディーガード・ノワール・・・。ただいつもと違うのは、ラジオ局が買収され、今夜が最後の公開生放送だということ。豪華...

敬愛なるベートーヴェン

孤高の音楽家ベートーヴェン、歴史に隠されたもう1つの物語。“第九”誕生の裏に、耳の聴こえないベートーヴェンを支えた女性がいた」『敬愛なるベートーヴェン』。これは架空の物語です。けれども、ベートーヴェンの音楽に偽りはありません。有名な交響曲第九番の初演を控えたベートーヴェン(かなりの悪筆で有名)の写譜を手伝う事になった、作曲家志望のアンナは、「女なんぞ!」と激昂する彼にひるむことなく、彼に正面から向か...

嫌われ松子の一生

「大事なのは、なにをしてもらったかじゃなくて、何をしてあげられたかということ」私にとって大事な言葉が、『嫌われ松子の一生』の中で出てくるとは思いも寄りませんでした。物語は、松子が河川敷で殺害されたところから始まります。おばの存在も知らなかった松子の甥・笙が、彼女の周囲の人を通し、彼女の人生を振り返ります。女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。松子もそんな幸せを夢見る少女時代を過ごします。...

かもめ食堂

前から観たかった『かもめ食堂』をやっと観ました。神戸では、最近公開されたんですよ。ほっとしました。フィンランドといえばサルミアッキとかシュールストレミング、Missä X などが思い浮かんでまずいもの満載のイメージが、すっかり植えつけられてるもんですから、さてどうなることやら・・・。季節は夏。太っちょかもめの街(笑)、フィンランドの首都ヘルシンキ。一ヶ月前に、ここで食堂を始めた日本人女性のサチエ。街...

クラッシュ

今年のアカデミー作品賞を獲得した、『クラッシュ』を観ました。なんだか、アメリカの嫌なところを縮図にした映画でした。特に、「9.11」以降、人種差別が「正当化」された後をあぶりだしているような気がします。そんな混沌にいきなり放り込まれたような感覚にとらわれましたよ・・・。ロスで起こった一件の「日常の事故」が、関わる人々に連鎖反応を起こす様と、多種多様な人種の心の奥底を描いていました。偏見、差別、憎悪...

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