ロッタの映画日和

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幸せのポートレート(BS放送)

『全米で「ラブ・アクチュアリー」の記録を超えた“理想”の幸せを探す あなたのストーリー』
というキャッチコピーだったのでテレビ放送を観ました。
NYのキャリアウーマン、メレディスが恋人エヴェレットの実家にクリスマスを過ごすためにしぶしぶ訪れます。
ガチガチの仕事人間のメレディスにとって、エヴェレットの家族は対極にいるようなもの。
自由奔放なボヘミアンタイプの母シビル、影の薄い大学教授の父、勝気な妹、酒とドラッグ好きな弟、ゲイのもうひとりの弟・・・。
などなど、メレディスの杓子定規では図りきれないような家族がずらーっと彼女を迎えますが、どうも「自分は受け入れられてない、嫌われてる」
たまらなく疎外感を感じ、自分の妹ジュリーを呼びつけます。
でもジュリーはメレディスよりも家族に打ち解け、気に入られた様子。
ますます苛立ったメレディスは、夕食の席で「ゲイは普通じゃない」「誰もそんな普通じゃない子は望まない」などと、ゲイである弟サッドとその恋人の前で発言!
エヴェレットに窘められるも言葉は止まらない。どんどん墓穴を掘ってしまう。
メレディスはその場にいる全員の、取り分け両親の怒りを買ってしまいます。
ここにはいられないと思った彼女は家を出て行く決心をしますが・・・。

全然納得のいかない映画でした。かなり辛辣に書きます(爆)
主人公のメレディスに共感が出来ないばかりか、そりゃないだろう~とツッコミ入れまくり(笑)
神経質な咳払いはともかく、のっけから「エヴェレットと同じ部屋に泊まるなんて嫌」と断固拒否して妹エイミーを自室から追い出した挙句「悪いとは思ってるけど、でも譲らない」という態度。
恋人といる時間でも携帯で喋り捲って彼の話も存在もそっちのけ。
おまけに同性愛差別をああもひどく家族の前で(というか本人達の前で)しまくったら、誰でも傷つくし不快に思う、絶対!
なのに「自分がどうして責められるのか」って・・・大人の発言じゃないよ~(--;
バリバリのキャリアウーマンかもしれないけど、TPOというものを考えない彼女には観ていて不快に思うだけ。
そんな恋人を庇って自分の家族を責めるエヴェレットの目、節穴じゃないの?(爆)
ここで「私はひどいことをしてしまった!」と反省して心を入れ替えるなら、まだ良かった。
でも逆に被害妄想と自意識過剰がエスカレートするばかりで、全然コメディにもハートフルでもないよ・・・。
個人的に、価値観の差はそれぞれあっても、人としてどうなのか疑問を感じるような言動は許せない性質なんです~(^^;

メレディス演じるサラ・ジャシカ・パーカーがゴールデングローブノミネートっていうのも、アメリカって!?
その後のメレディスとベン、エベレットとジュリーの恋愛騒動もちょっと取ってつけた感が否めませんでした。
話の軸自体がズレてるというか、どのエピソードも中途半端で、メレディスが主人公という雰囲気もあんまりないし、群像劇にもなってないな~。
これは期待はずれだ~・・・。
どう感じるかは観る人それぞれなので、この映画が好きだという方には申し訳ないです<(_)>



公式サイト
http://movies.foxjapan.com/familystone/



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