ロッタの映画日和

地味~に更新中? 最近は映画館通いも倹約中。。。

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リトルランナー

『リトルランナー』を観ました。
奇跡を信じて、ただひたむきに走る少年の姿に、胸を打たれました。
とてもいい映画でした。
老人と子供の映画には、はずれはやっぱり少ないですね!(笑)



1953年、カナダのハミルトン。カトリックの私立学校に通うラルフは、戦争で父を亡くし、最愛の母親も病気で入院しています。学校では、校則破りを繰り返し、校長室の常連でした。そんなある日、母親が昏睡に陥ります。

「奇跡でも起こらない限り目覚めない」

と、辛い真実を告げられたラルフが、ボストン・マラソンで優勝する奇跡を起こせば、母が目覚めると信じ、走り始めます。

それまで、まったくマラソンの経験もなかった主人公が、厳格な校長や周囲の反対、嘲笑にもめげずに走り続ける姿は、だんだんと変化していくのがわかります。
フォームも目つきも、初めとは違う姿になってました。
「奇跡なら自分で起こしてみせる」
祈りの仕方も知らなかったのに、神様の啓示を信じ、母親が目覚める奇跡を信じる。
そのために昼夜を問わず走り続ける彼に、魅入ってしまいました。
最後の方では、号泣してしまいましたよ(^-^;
・・・人が少なくてよかった(笑)

ラルフは、いじめられっこだし、煙草もお酒も一人前だし、可愛い少年ではありません。
でも、母親が死んだら、天涯孤独になってしまう寂しさと、ひとりで生きなければならない必死さから、どうしても「こまっしゃくれ」になってしまうんですね。
でも女の子には興味深深で、「罰当たり」な行動が、町中に広まってしまうなんて、ついてないというか・・・(笑)
一生懸命さと、素直さが憎めない少年です。
ボストンマラソンなんて、大きな大会に出るのも大変なことなのに、優勝するなんて大それたこと、なかなか言えないですよね。でも言ってしまう!
可愛いな、この子・・・。

とてもまっすぐな物語なので、最後まで一気に楽しめました。
暖かい涙は、きっと勇気をくれる、そんな映画です。
奇跡の起こらない人生なんて!
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