ロッタの映画日和

地味~に更新中? 最近は映画館通いも倹約中。。。

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ナイロビの蜂

『ナイロビの蜂』は、ただの大河ドラマでもロマンスでもない映画でした。

ガーデニングが趣味の、英国外交官のジャスティンは、探究心と正義感が強く魅力的なテッサと恋に落ち、ともにアフリカへ旅立ちます。
テッサは、友人の医師アーノルドと好んでスラムへ出かけ、活動する真っ直ぐな女性。
その率直さで、時に波風を立ててジャスティンの立場を微妙なものにしますが、当の彼は事なかれ主義。テッサとやがて生まれてくる子供との幸せだけを考えて生きていました。
しかし、子供は死産。テッサはますます救援活動にのめりこみ、ジャスティンは彼女との距離を感じ始めていました。
やがて、テッサはスラム街で無料配布されるある薬から、製薬会社の”実験”に気が付きます。
ジャスティンのは内緒で、その調査をしていた彼女は、アーノルドとともにロサへ乗り込みますが、帰らぬ人になってしまいます・・・。

彼女の死以前から、彼女とアーノルドの仲を疑うジャスティンでしたが、実は疑うべきは意外にも、自分の同僚。
レイフ・ファインズが結構好きだったので、久々に観ることが出来てよかったです。
この映画で、テッサを演じるレイチェル・ワイズは、アカデミーを獲得しました。
ストーリーは、最後になっても私の頭の中では、疑問符がたくさん(^-^;
でも政府が絡む陰謀も、その舞台がアフリカだということで、想像とは全く違ったストーリーになってました。

アフリカの厳しい現実、「安く扱われる命」・・・。
雄大な景色も、ものすごい孤独感に襲われそうな感覚でした。
その中で死んでいったテッサが、自分の死を省みずに守りたかったジャスティンと彼への愛情。
すごく重かったし、温かかったです。

「テッサが家だから」

もう一度、本を読んで話を洗い直さなきゃ・・・。
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