ロッタの映画日和

地味~に更新中? 最近は映画館通いも倹約中。。。

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フラガール

人生には降りられない舞台がある


日本アカデミー賞を始め、数々の賞を総なめにした『フラガール』。
観たのはかなり前なので、今更ですが(^-^;

映画の前に、あるテレビ番組で「常磐ハワイアンセンター」とフラダンスを習った少女たちが紹介され、期待を持って観ました。
評判通りいい映画でした!
地味な映画なはずなのに、口コミでロングランになった映画、もう観ましたか?
映画を知らなくても、実話の方を知ってる方もいることでしょう。

昭和40年の福島県いわき市の常磐炭鉱は、大幅な規模縮小に追い込まれ、炭鉱で働く町の人々は失業という辛い現実を目の当たりにします。
石炭から石油へと時代の変化の波は容赦なく彼らを飲み込み、代々炭鉱しか知らない彼らの苦悩。
この危機を打開するべく、会社は「常磐ハワイアンセンター」設立を目指します。

”求む、ハワイアンダンサー”
紀美子は親友の早苗に誘われ、しぶしぶ承諾。
しかし、母の千代や兄の洋二朗には内緒で…。
フラダンスは当時の世間にとっては、理解されるような衣装でもダンスでもなく、説明会で残ったのはわずか4人。
「ハワイアンセンター」は無事にオープンできるのか?
ダンスの講師をするはずのまどかは、飲んだくれで本当に教えられるのか?

女の子たちのひたむきさが、とにかくかっこいい。
先生役の松雪泰子と、蒼井優のバレエで鍛えられたダンスに見惚れてしまいます!
これを観てフラダンスを始めてしまった、某S先輩の気持ちがよーく分かります。
…私、リズム感も運動神経もからきしないけどさ(-_-;
豊川悦司は存在感あるし(好きな役者だし)、音楽はなんとジェイク・シマブクロ~♪

唯一、子持ちでダンスに参加した初子が、息子に応援されながら踊る様子もいいな~と思います。
いろんな理屈で反対する大人達よりも、真っ直ぐな心で母親を応援する少年。いい親子だな~。
富司純子の怖いおかんぶりは驚きでしたが、ストーブを集めるシーンでは泣けて泣けて・・・。

早苗がフラダンスを内緒で始めたことで、父親に殴られ、髪までズタズタにされてしまうシーンがありましたが、その時の父親のショックと、周囲の反対ぶりは、実は映画以上だったと聞きます。
それでも、「自分たちがみんなを救う」使命感に溢れた彼女たちの懸命な頑張りは、心を揺さぶられます。
またまた映画館で、ひとり号泣しました。
久々に、いい日本映画を観たな~。もう一回観たいな、これ。

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