ロッタの映画日和

地味~に更新中? 最近は映画館通いも倹約中。。。

Archive [2006年07月 ] 記事一覧

スポンサーサイト

親密すぎるうちあけ話

パトリス・ルコントの新作『親密すぎるうちあけ話』は、ちょっと変わったロマンスです。税理士のウィリアムは、孤独で恋人と別れて傷心の日々を送っていますが、そこに突然見知らぬ女性が尋ねてきます。彼女はいきなり夫との悩みを打ち明け始め、そこで彼は同じフロアの精神科医と間違えられていることに気が付きますが、そのまま話を聞き、次の約束までしてしまいます。そんな些細な誤解から始まった、奇妙な物語。憂鬱な毎日が突...

嫌われ松子の一生

「大事なのは、なにをしてもらったかじゃなくて、何をしてあげられたかということ」私にとって大事な言葉が、『嫌われ松子の一生』の中で出てくるとは思いも寄りませんでした。物語は、松子が河川敷で殺害されたところから始まります。おばの存在も知らなかった松子の甥・笙が、彼女の周囲の人を通し、彼女の人生を振り返ります。女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。松子もそんな幸せを夢見る少女時代を過ごします。...

サージェント・ペッパー ぼくの友だち

『サージェント・ペッパー ぼくの友だち』は、とっても可愛らしくて心温まるドイツ映画でした。子供とお年寄りの映画には弱いので、今日からの公開に飛び込んでいきましたよ(笑) 今日はサービスデーでよかった♪ この監督の『マーサの幸せのレシピ』も好きだったので、昨日ネットで見つけて一人で喜んでました。フェリックスは、虎の着ぐるみをこよなく愛し、大人になりたくないと思っている男の子。発明家の父親と音楽家の母親...

美しき運命の傷痕

『美しき運命の傷痕』は、『トリコロール』三部作のキェシロフスキの遺稿を、『ノーマンズランド』のダニス・タノヴィッチが映像化した作品、原題は「地獄」と言う意味だそうですが・・・三姉妹とその母親の見た地獄。実はこれも三部作だそうで、そのうちのひとつが『ヘヴン』という映画です。これもとても静かで美しい映画でした。幼い頃に、ある事件がきっかけで父親を失い、深く傷ついた三姉妹は大人になってなおそれぞれの苦悩...

左サイドMenu

プロフィール

Lotta

Author:Lotta
コメント、TB大歓迎♪ リンクフリーです。

最近の記事

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。